※6月19日追記
電話によるご注文、及び発送は順次再開しました。
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今月の仏教俳句歳時記

蓮に乗る凡夫が夢や明易き 昨 非

 浄土教は、阿弥陀仏の浄土に往生する人は、蓮華座(蓮台)の上に身を托すると説きます。
 しかし浄土の蓮に乗ることを願っても、凡夫にとっては、明けるのが早い夏の夜の夢にすぎない、というもの。「明易し」は「短夜」と同じく、夜が短い夏をいう。仏教では無明長夜といって、凡夫の無明の夜は長く続き、なかなか覚めないのですが…。
 凡夫の夢は、たとえばこんなものです。
 酒が飯より好きというある人、夢の中に冷酒が出てきたので燗にしてもらおうと思い、妻を呼んだ。しかし、なかなか妻は来ない。
 そこで「おい、何をしてるんだ」と立ち上がった時に徳利を倒してしまい、酒が畳の上に流れ出した。
 それで目が覚めて、「ああ、惜しいことをした。こういうことなら、早く冷やで飲むんだった」
     

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