この度、宅配業者より送料値上げの要請があり、それに伴い2019年7月1日より送料を改定することとなりました。
以前より宅配業者の送料の値上げは実施されており、物流の効率化や増加コストの吸収に向けた自助努力を重ねてまいりましたが、価格の見直しをせざるを得ない状況となりました。

お客様には非情に心苦しい限りではございますが何卒諸般の事情をお汲み取りいただき、ご理解を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。
改訂後の送料の詳細については以下をクリックしてください。
【荷送料について】

今回の改定でお客様のご負担が大きくなってしまいますことを心よりお詫び申し上げます。
何卒、ご理解をいただき、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

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今月の仏教俳句歳時記

も草もしづかにて梅雨はじまりぬ 日野草城

 草木も花を収めて雨に潤う時節です。梅雨はときには長雨となり、終日終夜降りつづくことがあります。自然の運行なのですが、人は自分の都合で、天気が良いとか悪いとか言います。天帝の気持ちはさておき、多くは自分に合わせて可否を論じます。
 日和下駄を商う長男の商売を案じて今日の雨を憂い、傘屋の次男の商売を心配して日照りを恨む老母のたとえもあります。
 悪い方に受け止めて暮らすより、雨も日照りもどちらかの恵みと考えて暮らす方が、楽天的ながら無難といえましょう。(中略)
 遮莫、蕭々軒の雨もやがては止むはずです。そしたら境内の草取りと己が雑念を払わなくてはなりません。(文:遠藤長悦老師)
     

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