[悲しみを癒す]通夜・忌日法話集

価格(税込)
6,048

編著
青山社編集部(編)
体裁1
菊判変形(190×152ミリ)
体裁2
上製本、312頁
ISBN
9784-88414-057-1
発行日
2005年05月

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本書について

○本書は、通夜(枕経・葬儀)/忌日/年回忌などの法要の場で、悲しみに沈む遺族の心を癒すことを目的に編集した法話文例集です。ふだん仏教に無関心な人々をも感動させ、心を捉えるように、難解な仏教用語や型通りの常套句を用いず、新鮮でコンパクトな法話を作りました。

○法話は見開き2頁で1篇とし、故人の年齢や性別、老衰・長期療養・痴呆など様々なケースに応じた法話文例を集録。名言名句、短歌・俳句などを多く引用し、聴く人に感動の波動を及ぼす新しいスタイルの法話集です。

○遺族にとって最も関心が深いと思われる「死後の世界」「成仏」「供養の意味」等々の問題についてもやさしく説いています。

本書の内容

《通夜(枕経・葬儀)―55篇》
【老 年】
親は二度あはるるものにし…/死者のまなざし/大往生のあと/私を生んでくれてありがとう/平凡なる成仏/裏を見せ、おもてを見せて/死後のぬくもり/花は愛惜に散り/善く想い出すために/生き通しのいのち/死は成仏に向かう旅/想い出をしまって/出づる気は入る気を…/葬儀に立ち会うこと/光明真言の功徳/死ぬことも天地の姿/人は何の因縁によって…/最後の安らぎ/家族の歴史をつくる/あるがままの世界へ/人はどこから来てどこへ//力いっぱい生ききりて/日のぬくもりのごと/どんな思いもさらりと忘れて/観音妙智力/さよならだけが人生だ/阿字の子/ほんとうのめざめ/我が身は親の形見/お別れの花/すがすがしく逝く父と/如来の子になる/桃李も言わざれども/我がものでないいのち/一期の夢の殻を脱ぎ去る/花陰の徳

【壮 年】
最後の看取り/かなしみの淵から/会者であったこと/「見送る」ことと…/慈愛の光につつまれて/思いが世界をつくる/死に至る病/父親を亡くした子に/生を映し出す鏡/お授戒の功徳/尽きることなき「いのち」に…/二人称の死/かなしみの縁

【若 年】
思やすめども/煩悩は煩悩のままに/闘病生活が遺したもの/背を向けることなく

【幼 年】
露のちからの/一緒に生きてゆく


《忌日―46篇》
【初七日忌(〜六七日まで)】
初七日と不動明王/仏のかたよりおこなわれる/ぼたんの蕾/生命のかがやきをお返しする/なごりおしくおもえども/みな旅人/死後の世界はあるのか/「おかえり」のひとこと/かなしみは人を美しくする/どんなことがあろうとも/いのち過ぎにき/母のいのちの赤み/死はやさしい気持ちを…/死なない方法/無言の声/あの世からのまなざし/無常偈/悲しみの区切りの仕方

【満中陰忌】
七七日忌と薬師如来/追善の回向を尽して/我が身は借り物/ほとけの世界とは/おぼしめしのかなしみ/節目の日/いのちの意味/悲しみを縁として/回光返照/ともに眺めた月/土を耕し心を耕して/おやじの背中/仏としてしゃんとなる/子養わんと欲すれど親待たず/死ぬ時節には死ぬがよく候/「おい」と言える人を亡くして/ほろぼしものはなつかしき…/伴侶を喪う悲しみ/仏前のおつとめ/常に悲感を懐いて/霊位から仏位へ/これからも一緒に/回心へのみちびき/亡くなったのではなく/逝く子に導かれる/先立つも すこやかにゐよ/子を亡くした母へ

【百ヶ日】百ヶ日と観音菩薩


《年回忌―26篇》
【一周忌】
一周忌と勢至菩薩/一周忌に寄せて/悲しみを深く保ちて

【三回忌】
三回忌と阿弥陀如来/追善について考える/三回忌から七回忌へ

【七回忌】
七回忌と阿閦如来/「死に親しむ」ことの大切さ/少しずつ離るるごとく

【十三回忌】
十三回忌と大日如来/追善法事の意味

【三十三回忌】
三十三回忌と虚空蔵菩薩/三十三回忌に寄せて

【年回忌通用】
仏さんもご飯を食べる?/生と死のあり方/回向の意味/塔婆建立の功徳/春(早春・晩春)/夏(初夏・盛夏~晩夏)/秋(仲秋・晩秋)/冬/亡児の家族へ

【動物供養】
菩提心を発すべし


《生と死の名句名歌 全379句》
生者必滅/会者定離/父母追慕

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