[佛法を守護する神々]天部群白描図集

価格(税込)
7,344

編著
高橋俊夫(著)
体裁1
A4大型判(230×310ミリ)
体裁2
上製本、154頁
ISBN
9784-88414-007-6
発行日
2001年04月

本書について

 奈良時代から鎌倉時代にかけて、優れた仏師たちの信仰心が生み出した天部像の傑作の数々を、流麗な筆致の白描図で描く。
 梵天・帝釈天・四天王・金剛力士・十二神将・深沙大将・吉祥天・弁財天・訶梨帝母・大黒天・二十八部衆など国宝や重文の74尊117図を所蔵寺院・像高・年代等のデータを含む解説付きで掲載。
 なお解説文には英文も併記する。

本書の内容

梵天/帝釈天/持国天/広目天/増長天/多聞天/執金剛神/金剛力士像/十二神将/韋駄天/深沙大将/兜跋毘沙門天/吉祥天/伎芸天/弁財天/訶梨帝母/大黒天/二十八部衆/雷神/風神/音声菩薩/五大明王/不動八大童子/天部像の役割/仏像尊像造顕における理念の時代変遷

著者紹介

高橋俊夫(たかはしとしお)
大正9年生れ。
東京芸術大学美術学部聴講生として西田正秋教授(故人)の美術解剖学の講義を受講。
以後も同教授に師事し、仏教彫刻の研究を続ける一方、昭和34年財団法人美術院に入所し、広く文化財の保存修理に従事。
平成8年園城寺(三井寺)内に尊像修復院を開く。満80歳を迎えながら次代を担う若き技術者の育成・指導に情熱を燃やす姿は、NHKの特集番組としてテレビで紹介され、評判を呼んだ。
【園城寺佛教尊像修復院 http://www.shiga-miidera.or.jp/syuufukuin/index.html)】