[住職・寺族・檀信徒のための]仏教ものしり袋

価格(税込)
5,832

編著
新開真堂(著)
体裁
A5判、432頁
ISBN
9784-88414-032-8
発行日
2002年11月

本書について

 仏教の奥深さや面白さ・仏事習俗の由来など、縦横に語り尽くした仏教知識満載の書。七歳で得度以来、真言僧として学行兼修の老僧が、見識と経験を注ぐ。
 住職に欠かせない基本的教養。易しいようで意外と難しい壇務上の常識と非常識。檀家とのQ&A等々碩学にして経験豊かな先徳がズバリご教授いたします。

本書の目次

【第一部―仏教・仏事 ものしり袋】
寺/門跡/法親王・入道親王・法皇/開山・開基・中興/大師号/八祖大師/十大弟子/ご真言/印契/種字=種子/五種不翻/貝葉・梵夾/戒律/浄肉・不浄肉/飲酒/五辛/お料供の材料/お精進供とお料供/理供養と事供養/数の示す意味/柴手洗/袈裟/時食と非時食/五観の偈/帽子/七仏通戒の偈/阿字観/略字・作字/心経の文字について/虫喰いの文/鐘楼/無常院/仁王さん/ビンズルさん/耆婆/百度石/ウスサマ明王/狛犬さん/鳥居/三宝鳥/刹那/檀那/ア・ミ・ダ/お接待/茗荷/豆腐・湯葉・納豆/陀羅尼助/年忌(年回)/三月越しの四十九日忌/傘の餅/位牌・異体文字・私年号/以字点・我昔遇薩埵の偈/一切経・三蔵法師/理趣経/性霊集/砂糖受け・花輪外/点香と点灯・供華/念珠とその扱い方/木魚/散杖・梅のスワエ/三方/高坏・お華足/三脚の香炉の置き方・香料の向き/鏧・お鈴/焼香の回数・線香の本数・お鈴を打つ数/錫杖/閼伽/瓶とお花/しきみ/蓮華/大般若会/お施餓鬼/放鳥/夏安居/閏年と建墓/他家の位牌まつり/庚申塔の猿と鳩/霊場と礼場/テントウ花/肉山霊地/烏卯


【第二部―現代 家庭の仏事】
1章、仏壇の構え方から年忌法要まで
仏壇は家族の集まる部屋に置くのがよい/仏壇は南向きがよいが、必ずしもこだわることはない/仏壇にはご本尊さまのお軸をかける/お位牌は正面奥の中央に安置する/須弥壇には仏具やお供え物などを置かない/三つ具足や五具足には並べ方がある/特別の日にはお料供をお供えする/包装されたお供え物は、包装を取ってもう一度お供えできる/仏壇の上には物を置かない様にする/年忌法要は、当った年にするので意義がある/年忌法要はその前夜から営む/年忌法要には、必ず卒塔婆を用意する/法事の前日にはお墓参りをしておく/仏事に参加する時には念珠を持ちたい/焼香は普通には三返、略すと一返/お寺さんへのお包みにはお布施と書く

2章、お通夜から満中陰忌まで
お葬いは人生最後の大儀式である/死の宣告を受けたら遺体をととのえる/枕がえしをしてから、お葬いの作法になる/「枕飾り」には、必ず刃物が要る/お通夜はたいてい半通夜である/着物は左前、経帷子は裏返しに着せる/友引の日には葬式が出せない仕組みになっている/お寺さんはご本尊さまのご名代である/お寺選びは墓地のことまで考えて/配偶者や両親は火葬場までゆかない/お位牌は四十九日忌が終わるまでは仏壇に移さない/七日七日の計算には死亡日を入れる/「形見分け」は、適当なときを見計らって早めにする/満中陰忌には四十九の餅をお供えする/納骨は四十九日にしたらよい/お仏壇を新調したり、お位牌を作り直したときには開眼をする

3章、主な年中行事と諸法会
修正会/御修法/星供/涅槃会/彼岸会/正御影供/仏生会/誕生会/盂蘭盆会/施餓鬼会/五日三時/その他


【第三部―弘法大師の風信帖を読む】
●本文の解読と訳…風信帖 その一(風信帖)、 風信帖 その二(忽披帖)、風信帖 その三(忽恵帖)
●識語の解読と…訳識語 その一、識語 その二

解説<おわりに>

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