仏教 [ことわざ・慣用句] 法話108選

価格(税込)
4,104

編著
青山社編集部(編)
体裁
A5判、270頁
ISBN
978-4-88414-158-5
発行日
2014年3月
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本書について

 阿吽の呼吸/嘘も方便/有頂天…など、仏教に縁のある「ことわざ・慣用句」が知ってタメになる法話になりました。

本書の特色

 「意地が悪い」「嘘も方便」「有頂天になる」など、日常よく使われていることわざや慣用句には、仏教に縁がある言葉が多いということは一般の人には意外に知られていない。そこで本書は、仏教に縁のあることわざ・慣用句を選び、その意味を解説するとともに、仏教的な意義や例話を紹介し、布教に活用できるよう編集した。
 また、ひとくち法話を盛り込んだ行事案内の「ハガキ文例」も多数収録。この一冊で、文書伝道に多彩な活用ができる。

本書の内容

○仏教〔ことわざ・慣用句〕法話108選
合縁奇縁/愛嬌・愛想/愛別離苦/阿吽の呼吸/朝題目に夕念仏/朝に紅顔あって夕べに白骨となる/足を洗う/頭を丸める/暑さ寒さも彼岸まで/阿鼻叫喚/安心立命/生き身は死に身/意地が悪い・意地を通す/石に布団は着せられず/以心伝心/韋駄天走り/一言居士/一期一会/一粒万倍/一蓮托生/衣鉢を継ぐ/鰯で精進落ち/鰯の頭も信心から/因果応報/引導を渡す/有為転変は世の習い/嘘も方便/有頂天になる/優曇華/会者定離/縁なき衆生は度し難し/お釈迦になる/落ちれば同じ谷川の水/思う念力岩をも通す/風が吹けば桶屋が儲かる/活路を開く/門松は冥土の旅の一里塚/果報は寝て待て/借りる時の地蔵顔、済す時の閻魔顔/堪忍袋の緒が切れる/聞いて極楽見て地獄/木仏金仏石仏/口は禍の門/愚痴をこぼす/葷酒山門に入るを許さず/ご挨拶だ/弘法は筆を選ばず/香を聞く/業を煮やす/極楽願わんより地獄作るな/心ここにあらず/言語道断/金輪際/三人寄れば文殊の智恵/四苦八苦/地獄で仏に会ったよう/獅子身中の虫/死に水を取る/釈迦に説法/娑婆っ気が多い/邪魔/数珠つなぎ/正法に不思議なし/知らぬが仏/随喜の涙を流す/説教臭い/世間がうるさい/善は急げ/袖すり合うも他生の縁/醍醐味/他人行儀/頂戴/頂門の一心/月を指させば指を認む/露の命/泥中の蓮/手の内を見せる/寺から里へ/天上天下唯我独尊/尊い寺は門から見ゆる/兎角/貪着(頓着)/内証は火の車/奈落の底に沈む/ならぬ堪忍するが堪忍/習わぬ経は読めぬ/人間到る処青山/馬鹿も休み休み言え/般若湯/百日の説法屁一つ/貧者の一灯/放す/仏作って魂入れず/法螺を吹く/身に覚えがある/未曾有/三日坊主/無常の風は時を選ばず/滅相もない/薬石/柳に雪折れなし/油断大敵/欲と二人連れ/来年のことをいえば鬼が笑う/落花枝に上り難し破鏡再び照らさず/老婆心/我が物と思えば軽し傘の雪/渡る世間に鬼はない

【まだある】仏教ことわざ慣用句〔39篇〕
威儀を正す/因果を含める/馬の耳に念仏/縁起でもない/遠慮会釈もない/往生際が悪い/恐れ入谷の鬼子母神/お迎えが来る/餓鬼の目に水見えず/我を張る/機が熟する/外面似菩薩内心如夜叉/虚仮にする/後生大事/三拝九拝/地獄の沙汰も金次第/宗旨を変える/栴檀は双葉より芳し/相好を崩す/大事を取る/立ち往生をする/他力本願/二枚舌を使う/念を入れる/火の車/不覚の涙/坊主憎けりゃ袈裟まで憎い/菩提を弔う/仏の顔も三度まで/骨が舎利になっても/盆と正月が一緒に来たよう/魔がさす/身から出た錆/冥利に尽きる/面目ない/問答無用/融通が利く/幽明界を異にする/世を捨てる

ことわざ一口法話
頭の上の蝿を追え/あだや疎か/蟻の思いも天に昇る/言いたいことは明日言え/命から二番目/嘘から出た真/お髭の塵を払う/隠すより現る/天から横に振る雨は無い/灯台もと暗し/盗人の取り残しはあれど、火の取り消しはなし/味噌の味噌臭さは上味噌にあらず/門前の小僧習わぬ経を読む

○ハガキ伝道と行事別文例
ひとくち法話〔73篇〕
来世の旅費/疑心を去る/相手の身になる/悠長に生きよう/心の置き場/好々爺と君子/人々に欲を捨てよと教えつつ、拾うて歩く寺の上人/知ってますか僧侶の呼び名/信用される人/絵に描いた餅は役に立つ/嘆くなかれ/今日ほめて明日あしく言う、人の泣くも笑うも嘘の世の中/その日からが発心/生きる力/苦労の善し悪し/智慧が邪魔になる時/見栄をはる/名を成すは窮苦の日にあり、事を破るは多く得意の時に因る/心の戸締まり/無名指は別に用なけれども、これを治すに千里行く/声なくて人を呼ぶ/蟹は甲羅に似せて穴を掘る/だれのお陰?/介護のこころ/無駄な物は一つもない/試合と練習/橋は流れて水は流れず/角を矯めて牛を殺す/高僧の健康法/金持ち金使わず/人の利鈍と云ふは、志しの至らざる時のことなり/煩悩即菩提(一)・(二)/ほくそ笑む/お面を作る人/身心一如/金を売るひとは金を買うひと/他人の振り見て我が振りなおせ/打てば響く/お経には何が書いてある?/傀儡師、首にかけたる人形箱 仏出そうと鬼を出そうと/けちな愚者/根を刈り取らなければ/無明もなく、また無明の尽ることもなく/塩を知らない男/迷信とは/流木のゆくえ/無用の用/食い物の恨みはこわい/ありがた迷惑/陰口をいうまい/小事を軽んじない/ものに左右されない/仏とともに/永遠の生命とは/自心を知れ/ひとりの私のなかに/帰依/三種類の心/祈願は取引にあらず/人はみな如来/絶対の平等/手/雲/気を付けたいね(一)・(二)/命短し/八つの励むべき道/修行とは/利他のこころ/仏壇の前で/間が大事/いろんな心/数えうた評語/死んだら何処へ行く?

行事別文例〔63篇〕
はがき伝道/初詣/大般若会/節分会/涅槃会/彼岸会/花まつり/施餓鬼会//盂蘭盆会/成道会/除夜会・もちつき大会/感謝状/開山忌/得度式/晋山式/退隠挨拶/上棟式・落慶法要・結婚式/本葬儀案内状 他/年忌法要案内状 他/地蔵盆 その他

〈付録〉手紙の用語/イラストあれこれ

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