仏遺教経〔現代語訳付〕

価格(税込)
2,916~35,640

編著
青山社編集部(編)
体裁1
中綴じ製本(220×110ミリ)
体裁2
全段篇は64頁
体裁3
序文と後段篇は40頁
発行日
2009年06月
立ち読み
PDF
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本書について

 お寺様から檀信徒の方へ、通夜・法事の施本に……、供養の席で法話の教材に……。参禅会等の副読本としても最適です。檀信徒も読んでわかりやすい──経文と、やさしい口語訳を、対照しながら読める大判サイズの施本。
 短い時間で読誦できる[序文と後段(八大人覚)篇]と、全文を網羅した[全段篇]の二種類。

本書の特長

  • 本『遺教経』は、檀信徒も読んで理解できるよう、上段に原文、下段に現代語訳の二段組とし、さらに解説を加えたお経本です。
  • 現代語訳は分かりやすさに重きを置き、「少欲」「知足」等の見出しを付け、段落ごとの大意をつかむことができます。
  • 「解説」は、遺教経の解説と釈尊の伝記を載せ、追弔のお経としてだけでなく、仏教徒の心得として、『遺教』に親しむことの大切さを説きます。
  • 「遺教の枕経・通夜の読誦は、故人には仏弟子として進むべき大切な道を説き、遺族には故人を偲び、仏縁を結ぶにふさわしい教えです。」
  • 【本書―解説より】

     『仏遺教経』は禅宗では特に重んじられ、仏祖三経の一つとされています。また曹洞宗寺院では、枕経・通夜に『遺教経』と『舎利礼文』をよく読誦しています。したがって『舎利礼文』も併せて載せました。
     お釈迦さまの遺言ともいうべきこのお経は、故人を偲び、ご冥福を祈るのに実にふさわしいといえます。
     なぜなら『遺教経』は、亡くなった人に向けては、仏弟子として進むべき大切な道を説き、ご遺族にとっては、お釈迦様の御遺言を、亡き人の生前の姿と重ね合 わせながら聞くことにより、正しい道の実践こそは大切であり(自分自身のため、また故人への供養としても)、永遠の生命について、諭し教えてくれるからで す。
  • 仏弟子は常に心を正して戒を守るべきこと。
  • 物質的な欲望を制し、欲心を戒めるべきこと。
  • 飲食は身を養うだけの量にし多くを求めないこと。────など
  • 遺教の前半は、仏弟子となる人が守るべき七つの大切な戒めが説かれています。

    [序文と後段(八大人覚)篇]の内容

    ○懺悔文(意訳付)
    ○開経偈(和訓付)
    ○仏遺教経(現代語訳付)……序分・八大人覚・流通分
    ○舎利礼文(和訓付き)
    ○回 向……枕経・通夜回向/普回向
    ○解説─「仏遺教経」とは

    [全段篇]の内容

    ○懺悔文(意訳付き)
    ○開経偈(和訓付き)
    ○仏遺教経(現代語訳付き)……全 文
    ○舎利礼文(和訓付き)
    ○回 向……枕経・通夜回向/普回向
    ○解説―「仏遺教経」とは