禅林詩偈用語集

価格(税込)
9,936

編著
村上信道(編)
体裁
菊判、上製本、函入、568頁
ISBN
9784-88414-046-5
発行日
2004年04月

本書について

 初心の方も自分で作れる禅林詩語集の決定版。行持法要別用語・韻別三字語等を完備―総数50,000余語収録。
 本書は、禅林の詩偈を作るための用語集として編纂したもので、初めに七言絶句の作り方を解説し、用語篇は二字・四字語と、韻別の三字語(転句を含む)で構成される。用語は、禅林の作詩資料として最も重宝されてきた『禅偈韻套』並びに『禅偈摘葉』の他、古今の各種法語・禅語・語録等から幅広く収集した。用語の数は、三字語は平韻字で約30,000万語、仄韻字で6,000余語、また二字・四字語合せて15,000余語と、類書にない豊富さである。

本書の内容

○解 説……七言絶句を初めて作る

○二字・四字語の部……
法要別〔三仏忌(降誕会・成道会・涅槃会)、達磨忌、両祖忌・開山忌・歴住忌等、大般若会、施食会、彼岸会・先亡供養等、慶賀(入寺・落成・開堂等)、開光・点眼(通用と諸尊別)、授戒会
通 用〔歳旦/春/夏/秋/冬/除夜/天文・気象/時間・時運/地理・自然/人物・人間/行住坐臥/身体/居処・事物/動植物/数詞/畳語/虚字〕

○韻別三字語の部……上平「一東」~下平「十五咸」

○転句用三字語……上声・去声・入声