現在諸尊法次第に品切が続出しており、お客様にご迷惑をおかけしております。
これに対処するため、小社では今後少部数限定制作によって順次再刊することにいたしました。
この機会をお見逃しなきようご必要な次第書等のお早めのご注文をお奨めいたします。

今回再刊は、以下の二冊になります。
再 刊
【密 教】薬師法〈三憲・中院〉私記
再 刊
【密 教】大黒天神法〈中院・三憲〉私記

¥5,000以上お買い上げのお客さまに、令和4年版の「忌日早見表」をプレゼントいたします。

いつもせいざんしゃ.comをご利用いただきありがとうございます。
令和4年度版年末年始授与品及び、寺院日誌・手帳が発売となりました。詳細は下記より御覧下さい。
【授与品】吉祥飾紙―大判
【授与品】吉祥飾紙―普及判
【授与品】吉祥暦
【寺院用品】寺院日誌
【寺院用品】寺院手帳
※寺院日誌・手帳は8月末頃の発送になります。

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今月の仏教俳句歳時記

本堂を守る犬眠り秋暑し  坊城中子

残暑厳しき時分、毎日、本堂を守ってくれているはずの犬も暑さにへばって犬小屋で寝ている。
 ところで、お寺で犬を飼ってもよいかどうかは、経典に載っているのでしょうか。そんなことまでは載っていないのでは?
 いや、それがちゃんと書いてあるのです。
 宋の道誠という僧が一〇一九年に編纂した『釈氏要覧』(巻中)という、仏教の故実について書いた本に、こう書かれています。
「『薩波多律摂』〔巻四〕にいう。大寺内には、防守の為のゆえに、狗を養うことをゆるすと」
 というわけで、「本堂を守る犬」は居眠りさえしなければ、重宝されてきたのです。      

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