いつも青山社をご愛顧下さいまして、誠にありがとうございます。
年末年始の発送業務についてご案内申し上げます。
 ■12月27日(月)・・通常営業
 ■12月28日(火)~1月4日(火)・・休業期間
 ■1月5日(水)・・通常営業
※休業期間は電話受付・発送業務共に停止します。
※なお休業期間中もwebやFAXでご注文いただけますが、発送につきましては新年5日(水)以降となります。
休業期間中にお届け日時を指定してご注文いただいた場合でも、発送は5日(水)以降となります。
また年末年始は交通渋滞や悪天候により、各配送業者においてお届けに遅延が生じる可能性がございます。
お客様にはご迷惑をおかけしますが、何とぞご了承いただきますようお願い申し上げます。

いつもせいざんしゃ.comをご利用いただきありがとうございます。
令和4年度版年末年始授与品及び、寺院日誌・手帳が発売となりました。詳細は下記より御覧下さい。
【授与品】吉祥飾紙―大判
【授与品】吉祥飾紙―普及判
【授与品】吉祥暦
【寺院用品】寺院日誌
【寺院用品】寺院手帳
※寺院日誌・手帳は8月末頃の発送になります。

バックナンバー

今月の仏教俳句歳時記

灰の静か鍋の静かや福沸し  松根東洋城

  元日の朝、はじめて汲む水を若水といい、この若水を汲んで湯をわかすことを「福沸し」といい、それに使う鍋を「福鍋」といいます。
 また、神仏に供えた餅を、正月四日などに下げて雑煮や粥にすることも福沸しといいます。
 江戸時代、正月三日に上野の護国院で、大黒天の尊前に供える餅を湯にひたし、その湯を参詣の人に配るという行事があり、これを大黒湯(御福の湯)といい、福智を得るというので大変賑わいました。
 今はほとんど水道の水を使っていますから、若水という感覚が失せてしまいましたが、たとえ水道の水であっても、元日の朝に湯を沸かすときくらいは、「福沸し」ということばを使ってみたいものです。
  福鍋に耳かたむくる心かな   飯田蛇笏 
     

バックナンバー