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日々法話集一話一会《第2集》

定価(税込)
3,850

編著
山路 天酬(著)
体裁
A5変形判、並製本、230頁
ISBN
9784-88414-224-7
発行日
2021年02月

本書について

窮すれば即ち変ず…
コロナ禍の渦中にブログを立上げた著者が語る僧侶としての信念と日々の暮しの中での発想の転換への誘い!
見開き2頁に一話掲載。僧侶方ご自身の発想の転換や檀信徒への布教の素材としてご活用ください。

本書の内容

法の鉤と法の縄/わが人生の宝物/加持祈祷の極意/母系供養の大切さ①/同②/母系供養と霊障/お葬式はなぜ必要か/人生で最も重要な儀式/「追善」と「追悪」/五戒か十善戒か/愛欲という名の煩悩/弘法は筆を選ぶ/弘法にも筆の誤り/無常としてのコロナ/考える時間/独りになって考える/「三大不心得」の教訓/ここで気を許すな!/感謝の功徳/永遠の中の独り/無常のこの世を意義深く/思い立ったが吉日/四住期という人生観/積ん読の効用/乱読のすすめ/何とかなるものです/本当の教養/成る日に成るにあらず/明恵上人の逸話/はじめに教えを説いた仏/めったにないもの/仏教と経済/われ桜大臣なり/レディーファースト/二つの生き方/スキマの植物たち/五観の偈/ご飯にまつわる言い伝え/ある街の入り口で/人生の菩薩とは/煩悩の泥と菩提の花/蓮の花が開く音/阿闍梨の十三徳/病気になるから健康を守れる/健康とは何か/腎の養生は先祖供養に通ず①/同②/同③/小食のすすめ/思い出の料理人/男子厨房に入るべし/アラヤ識のこと①/同②/四種類の人間/他人の悪口、自分の悪口/ほどほどの大切さ/八千枚護摩と香り①/同②/中央線吉祥寺駅/「できる男」の薬指/一目ぼれした尼僧/合掌でボロが出る俳優/胸のすくような快僧/白紙の観音さま/人生を楽しむ才能/天空の仏教音楽/数学の詩人/女性への天与の恩恵/男と女の違い①/同②/同③/人生の旅は「欲の道づれ」/立ち向かうべき相手/
「声相」という真実/画僧月僊の偉業/下天の内をくらぶれば/「五重塔」の秘密/ひび割れた水瓶/厄よけの五節句/祈りの波動/九十五歳の脚本家/三遊亭圓朝の誕生秘話/肝のすわった僧侶/墓前の甘酒接待/末期のビール/心経百万巻読誦の功徳/銭洗い弁天/絶対ルール/ベテランとはどんな人/北風と太陽/厄介な世の中/立食パーティー/プラチナ世代/福を招く「福助」/何によって栄えるか/産婦人科の「慈心妙手」/天使の贈り物/子どもが育つ魔法の言葉/今なぜ二宮尊徳か/聖人マザー・テレサ①/同②/日本人の弱点/日本人の誇り/笑いは万薬の長①/同②/「お母さん」という呼び名/毎日の施餓鬼法①/同②

著者より

 大師の教えの弘通に専念するため「あさか大師香林寺」を開山した矢先のコロナウイルス禍で何かと不自由な毎日、独りでお護摩を修する日も多い中で法話をする機会も減りました。
 でも私は『易経』の〈窮すれば則ち変
ず、変ずれば則ち通ず」という名言を忘れることがありません。追いつめられて困窮すれば人は別の方法に変じます。そしてそこから道は開かれます。
苦難は乗り越えるために与えられるもの、私はそれを信じています。そこでまずはネット社会の便利さを生かして、〈法話ブログ〉を始めることにしました。キーボード操作や画像の取扱いなどは世辞にも得意とはいえない私ですが、しだいに法話ブログらしくなっきたように思います。今では何とか、ご信徒だけでなく、僧侶の方々からも共感をいただけるようになりました。

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